子どもから大人まで歯並びを治す矯正歯科治療なら尾張旭市の歯医者

診療時間:月〜土 9:00〜13:00/14:30〜18:30(土曜14:30〜17:30) 木・日・祝 休診
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0561-76-3440
STAFF募集
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矯正歯科治療

medical

歯並びの矯正も、矯正中の虫歯治療も、
すべて当院におまかせください!
一般歯科まで熟知した矯正歯科医が行う
包括的な矯正歯科治療
尾張旭市の歯医者 ひまわり歯科クリニックでは、
歯の矯正歯科治療とあわせて虫歯・歯周病治療をはじめとした一般歯科治療も行っているため、
歯並びをただ治すだけではなく全体的な歯の健康を管理することができます。
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矯正治療中に虫歯になったらどうすれば…/矯正歯科と一般歯科両方行くことになったら大変...

トータルでお口の健康を管理する
総合歯科医院だから安心!

  • point 01
    虫歯や歯周病など
    一般治療に対応

  • point 02
    矯正中や矯正後の
    予防ケア管理

  • point 03
    矯正に必要な
    抜歯にも対応

  • point 04
    通院コストや
    時間の節約

さらに

矯正歯科医による
一人ひとりに合わせた
矯正治療プラン
高度な専門知識と経験に裏打ちされた、矯正歯科医(院長)による安心の矯正歯科治療をご提供してまいります。先進の矯正歯科治療技術とガイドラインに基づき、見た目の美しさだけでなく、噛み合わせや機能の改善も考慮した治療プランで理想の歯並びをつくりあげます。
院長のご紹介
光学3Dスキャナーで
精密・正確な
マウスピース矯正
スピーディーに歯型採取が行える光学3Dスキャナー(iTero)を導入しています。スキャンした3Dデータはリアルタイムでモニターに表示され、歯並びの問題点や治療内容をより分かりやすく理解できます。また、シミュレーションにより歯の動きやかみ合わせを確認し、より精密な矯正治療を実現します。
iTeroについて

小児の成長発育矯正から
マウスピース・ワイヤーまで、
幅広い矯正歯科治療に対応

矯正相談で
不安や疑問を解消します
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尾張旭市の歯医者 ひまわり歯科クリニックでは、矯正治療についての不安や疑問がある方々へ、の矯正相談を随時実施しています。
専門知識を持つ矯正歯科医(院長)が、患者さまの個別の悩みや不安を細かくお聞きし、解決策をご提案いたします。もちろん、矯正相談を受けたからと言って、無理に治療を進めることはありません。まずはお気軽にご相談ください。

悪い歯並びが及ぼす
心身への影響とは?

歯への影響

治療やケアの効率が悪く
歯のトラブルが増加
歯並びが悪いと、歯磨きが難しくなり、虫歯や歯周病の発症リスクが増加することがあります。治療内容も複雑になり、費用や治療回数が増えてしまう事態に。

身体への影響

消化不良や
発育阻害の危険性
適切な噛む動作が難しくなり咀嚼機能が低下して栄養吸収に影響を及ぼすことも。また、噛む力の不均衡が顎関節の疲労や痛みを引き起こすこともあります。

心への影響

見た目や発音不良が
コンプレックスに
見た目に自信を持てなくなることや、発音に影響を及ぼすことで、他人とのコミュニケーションに支障をきたすことがあります。
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美しい歯並びで、
身体と心を健やかに
歯並びの矯正治療と言うと、その審美的な面ばかりが強調されがちですが、咀嚼・発音・呼吸などの機能と一体の関係にあるからこそ、見た目も美しいのです。歯並びを整えることで食べ物をしっかりと咬むことができ、歯みがきもきれいにできるので虫歯予防にもなり、口の中の健康はもとより、消化を助けてからだ全体の健康にもよい結果をもたらします。

kodomo

子どもの
矯正歯科治療

成長段階に合わせた矯正歯科治療
小児矯正歯科治療は、効果的な治療開始の時期、必要性の有無などの判断がとても重要です。 小児矯正の有効時期は、年齢で判断することはできません。それは、歯列や骨格の成長度合いが個人で異なるからです。
子どもの矯正歯科の目的とは、歯のデコボコやすきっ歯の改善はもちろんですが、これから生えてくる犬歯、小臼歯のための隙間を可能な限り確保していくことや、旺盛な成長を誘導して上顎と下顎の骨格的なバランスを整え、正しいアゴの成長を促すことにあります。このような骨格からの改善はこの時期でしかできない治療なのです。

大人の歯に全部
かわってからではダメなの?

こどもの時期におこなう矯正治療(一期治療)の大きな利点は、まだ本人に成長発育する力が存在しているということです。
この時期であれば、将来永久歯で正常な咬み合せをつくるための土台となるアゴの成長を、正しい方向へと促す「成長誘導」ができるのです。成長発育段階の子供の時期は骨格への治療という“歯並びのための基礎的治療”ができるため、将来大人の矯正に移行した際に抜歯の可能性が低くなるなど効率的な治療が可能になるのです。

永久歯を正常に生やす目的

第一期治療
乳歯から生え替わり時期の5~11才頃

生えた個々の歯をきれいに並べる目的

第二期治療
永久歯が生え揃う12才以降

小児矯正歯科で使用する主な装置

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第一期治療

歯列矯正用咬合誘導装置
(プレオルソ)
歯を直接移動させるのではなく、口腔周囲の機能を調整するためのマウスピース型矯正装置です。就寝時や日中の指定された時間帯に装着し、口呼吸などの悪癖を矯正し、舌の位置や口腔の機能を調整して正常な歯列の発達を促進します。
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第一期治療

機能的顎矯正装置
プレオルソと同じく歯を直接移動させるのではなく、あごの骨の成長を利用しながら骨格を正しい位置に導く装置です。顎の成長をコントロールするので、顔全体の歪みや不均衡を改善することができ、成長に合わせて徐々に矯正していくため痛みが少なく、お子さまへの負担を軽減することができます。

一期で口腔環境を整えて、仕上げとして二期治療で
マウスピース型矯正歯科装置やブラケット矯正装置を使って歯を動かします

otona

おとなの
矯正歯科治療

歯並びが気になるけど
矯正を躊躇している方へ
歯並びや口元が気になるけど「成人矯正だと歯が動きにくくて時間がかかる」、「抜歯しないといけないと聞いた」、「矯正歯科治療は子供の頃にするもの」等の誤解を生むような情報で、一歩を踏み出せずにいませんか?
歯並びが悪いことによって口もとの美しさを損なうばかりでなく、生理的、さらには心理的にも悪影響を及ぼすこともあります。歯並びが悪いと、笑うことも、食事をすることも、話すことさえ、楽しくなくなってしまうかもしれません。

いくつになっても
健やかで
美しい笑顔は魅力的なもの

人の顔がみな違うように、歯並びも十人十色です。 口唇が閉じられないほどの出っ歯(上顎前突)、前歯が反対に咬み合っている受け口(下顎前突)、凸凹した歯並びの乱杭歯(叢生)、前歯が咬み合わない開咬、顔が曲がって見えるような顎の偏位などさまざまです。
おとなの矯正とは、顎の骨格が完成している状態での「歯の被せ物」や「ブリッジ・インプラント」、または「歯周病の有無」など、お子さまとは違う口腔環境での矯正治療です。最高の笑顔を手に入れるお手伝いをさせて下さい。

平均的な治療期間

非抜歯

24~30ヶ月
(通院回数24~30回)

抜 歯

30~40ヶ月
(通院回数30~40回)

成人矯正歯科で使用する主な装置

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第二期治療

マウスピース型矯正装置
取り外し可能なマウスピース型矯正装置で、透明な素材を使用しているため目立ちにくいのが大きなメリットです。食事や口腔ケアの際は取り外して通常通りに行えるため、虫歯や歯周病のリスクを抑えることができます。症例によっては適用できないこともあるため、診察と診断の結果に基づき適切に判断します。
※マウスピースは厚生労働省に認可を得た材料を使用していますが、マウスピース型矯正装置は完成物薬機法対象外の矯正歯科装置のため、医薬品副作用被害救済制度の対象外となる場合があります。
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第二期治療

ブラケット矯正装置
歯にブラケット装置を取り付け、それにワイヤーを通して歯を移動させて歯並びを改善します。矯正治療の中で最も一般的な方法で、微調整が可能なため難しい症例などにも幅広く対応できます。
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ひまわり歯科クリニックでは、
なるべく歯を抜くことの無いように
心がけております
あなたが自信を持って、あなたらしさを発揮し、笑顔に満ち溢れる人生を送っていただくために、
私たちは、「ここに通ってよかった」と思っていただけるクリニックを目指します。
矯正歯科治療における
一般的なリスクと副作用
  1. 最初は矯正装置による不快感、痛み等があります。数日間~1、2週間で慣れることが多いです。
  2. 歯の動き方には個人差があります。そのため、予想された治療期間が延長する可能性があります。
  3. 装置の使用状況、顎間ゴムの使用状況、定期的な通院等、矯正治療には患者さんの協力が非常に重要であり、それらが治療結果や治療期間に影響します。
  4. 治療中は、装置が付いているため歯が磨きにくくなります。むし歯や歯周病のリスクが高まりますので、丁寧に磨いたり、定期的なメンテナンスを受けたりすることが重要です。また、歯が動くと隠れていたむし歯が見えるようになることもあります。
  5. 歯を動かすことにより歯根が吸収して短くなることがあります。また、歯ぐきがやせて下がることがあります。
  6. ごくまれに歯が骨と癒着していて歯が動かないことがあります。
  7. ごくまれに歯を動かすことで神経が障害を受けて壊死することがあります。
  8. 治療途中に金属等のアレルギー症状が出ることがあります。
  9. 治療中に「顎関節で音が鳴る、あごが痛い、口が開けにくい」などの顎関節症状が出ることがあります。
  10. 様々な問題により、当初予定した治療計画を変更する可能性があります。
  11. 歯の形を修正したり、咬み合わせの微調整を行ったりする可能性があります。
  12. 矯正装置を誤飲する可能性があります。
  13. 装置を外す時に、エナメル質に微小な亀裂が入る可能性や、かぶせ物(補綴物)の一部が破損する可能性があります。
  14. 装置が外れた後、保定装置を指示通り使用しないと後戻りが生じる可能性が高くなります。
  15. 装置が外れた後、現在の咬み合わせに合った状態のかぶせ物(補綴物)やむし歯の治療(修復物)などをやりなおす可能性があります。
  16. あごの成長発育によりかみ合わせや歯並びが変化する可能性があります。
  17. 治療後に親知らずが生えて、凸凹が生じる可能性があります。加齢や歯周病等により歯を支えている骨がやせるとかみ合わせや歯並びが変化することがあります。その場合、再治療等が必要になることがあります。
  18. 矯正歯科治療は、一度始めると元の状態に戻すことは難しくなります。

料金表

*価格は税込です

初診相談料

0円

精密検査・診断・治療方針立案

55,000円

矯正基本料

880,000円

子どもの矯正治療料

一期治療
440,000円
二期治療
440,000円

毎回の処置料

3,300円〜5,500円

可撤式矯正装置破損再製

11,000円〜33,000円/1装置

マウスピース型矯正装置

880,000円

アライナー破損再製

16,500円

保定装置料

無料(矯正治療料金に含まれています)

  • *平均的な治療期間は非抜歯:約24ヶ月〜30ヶ月/抜歯:通院回数24〜30回です。
  • *矯正歯科治療は公的健康保険適用外の自費(自由)診療です。
  • *自費治療物作製時の型取りには3,300円(税込)〜5,500円(税込)の費用がかかります。
  • *矯正料金は医療費控除の対象となります。
    家族で合計して1年間に10万円を超える医療費がかかった場合、
    確定申告を行うことで一定金額の所得控除(減税・還付)を受けることができます。
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